2011年08月01日
うまれる。
嫁です
週末、
シュー太を出産する前からずっと見てみたかった、
ドキュメンタリー映画「うまれる」を見てきました。

両親から虐待を受けた過去の経験から、自分たちが親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日にお腹の中で我が子を失った夫婦、
子どもを望み、不妊治療の末、授からない人生を受け入れた夫婦、
治らない障害を持って生まれてきた子供を育てる夫婦。
幅広く”うまれる”ということを考えさせられる映画で、
涙なしでは見られませんでした(多分、パパも泣いてたハズ)。
パパを誘いはしたものの、
内容自体、パパに関心あるかどうか気になってたので、鑑賞後、
「退屈で見なければ良かった?それとも、見て良かった?」と聞いたら、
「見て良かった。出来れば、シュー太が生まれる前だったらもっと良かった。」と
お~、連れてって良かったー

週末、
シュー太を出産する前からずっと見てみたかった、
ドキュメンタリー映画「うまれる」を見てきました。

両親から虐待を受けた過去の経験から、自分たちが親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日にお腹の中で我が子を失った夫婦、
子どもを望み、不妊治療の末、授からない人生を受け入れた夫婦、
治らない障害を持って生まれてきた子供を育てる夫婦。
幅広く”うまれる”ということを考えさせられる映画で、
涙なしでは見られませんでした(多分、パパも泣いてたハズ)。
パパを誘いはしたものの、
内容自体、パパに関心あるかどうか気になってたので、鑑賞後、
「退屈で見なければ良かった?それとも、見て良かった?」と聞いたら、
「見て良かった。出来れば、シュー太が生まれる前だったらもっと良かった。」と

お~、連れてって良かったー

Posted by ** ヒロ太 & 嫁 at 21:35│Comments(0)
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